校章

 校章の制定 

 

 校章は、開校後しばらくして制定される。(昭和22年7月頃)
図案は、当時の美術科の大神田一得(おがたいちえ)先生が制作したもので『内中』を真ん中に、まわりに波形が10個配置される。この波形は、本校を支える十地区を表現し、内郷中学校をもり立てていこうという意味が込められてる。当時の十地区は、道志、沼本、寸沢嵐、阿津、若柳、増原、関口、山口、鼠坂、奥畑。(現在は、奥畑が除かれ、道志が道北、道南となっている)

 

学校概要に戻る 

更新日:2023年12月15日 10:02:11